PLATS 5周年

PLATSは本日で5周年を迎えました。これは皆さんに支えられ続けた5年間でもありました。

2014年に東京で独立し、2016年に高知に移住移転しながらも今もなお関東からも声をかけて頂けること本当にありがたい限りです。

また高知でも少しずつですが人の縁が繋がっていきどんどん面白いことができそうになってきています。

良いバランスを保ちつつも新しいことに積極的に取り組んでいきたいと思っています。

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年末ご挨拶

2018年も残り数時間となりました。
本年も公私ともに大変多くの方に支えられた一年となりました。
本年経験した全ての事を糧にして来年以降にしっかりと活かして行きたいと思っております。
皆さま良いお年をお迎えください。

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BIM勉強会

土佐まるごと社中さん主催にて4つのベンダーが参加したBIM研究会がありました。
今回初めてGLOOBEというソフトの話を聞いたのですが、BIM化したあとの活用の可能性などユーザーの方から実感としてFMにつながるよってお話は腑に落ちる感じがありました。
今まで図面が建築に携わる人に人のためだけの情報だったものが、FMや活用する人にとっても有益な情報となるという。
一つの作業で一つ以上の目的を達成できる可能性があるというのは本当に魅力的ですよね。
スマホなど最初は移行することが大きなハードルのように言われていたものが、使ってみるとそれ無しでは考えれられなくなっている今を考えると本当にもうすぐ当たり前になるんでしょうね。
 

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高知でのリノベプロジェクト完成

3月4月と忙しさにかまけてすっかり久しぶりの投稿になりましたが、高知でのリノベーションプロジェクトが完了しました。

元々あった空間が新しい住人のために新しい空間として変換されていくという意味で、やはりリノベーションはやりがいのある仕事だなと再確認できました。

どうしても計画通り進まなかったり多少のトラブル等もありますが、それでもやっぱりビフォーアフター、クライアントの喜ぶ顔を見るとやって良かったと思えます。

高知は新築が多いですが少しずつでもリノベーションの実例を作っていければと思います。

クライアント、このプロジェクトに関わってくれたすべての人に感謝です。

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リノベーションも早めのご連絡

先週は「省エネ等良質な住宅・建築物の取得・改修に関する支援制度等説明会」を聞いてきました。

国交相が今どのような住宅政策を目指しているのかが少し見えたように考えます。

しかしががどうしても新築よりも改修は補助金、減税の手続きがスケジュールに乗りにくいのが今の現状かと思います。どうしても中古物件購入してからの改修は急いでいる方が多いので。

逆に数年後のリノベーションしたい、子供が小学校に入るまでにいった早いかなーと思う方、中古物件購入を検討している方もご連絡頂けば思います。補助金等は年度ごとですが、どのタイミングやればお得かなどアドバイスできると思います。改修も思っていたより補助金、減税があったりしますので。

PLATSは「ぷらっと」建築や家づくりの相談に来ていただけるような拠点になれればと思っています。

Photo by  Daniel Norris  on  Unsplash

Photo by Daniel Norris on Unsplash

解体終了

先月末より着工したリノベーション工事の解体が終了しました。
いつもながらに解体は表面から見える事以上にやってみないという点が多くあるので、自ずと現場に行く回数が多くなり今回はほぼ毎日通ってました。
無事に予定通り解体でき、来週より墨出しして作るプロセスになります。

今週はありがたい事に改修計画の現調が2件あったり徐々に高知でもリノベーションをしたいという連絡を頂くようになりました。

新築・改修問わず常に良質なストックとして地域の資源になるような建築づくりに携わっていきたいなと思います。

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いよいよ始まります

昨年秋より進めてきました高知でのリノベーション現場がスタートします。
工事が始まる前にクライアントが綺麗に掃除して、いよいよですねというお話をしながら改修前写真を撮ってきました。
今回の物件はクライアントの実家にあたる建物の1室の改修となるので、色々と思い出もある空間をうまく引き継ぎながらより良い空間へと変えていきます。
今回はクライアントのDIYもあるので、一緒に作り上げていきたいと思います。

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「あると便利かな」 「あったほうがいい」という魔法

というフレーズを設計打合せ中に聞くことが多々あります。

世界に一つのクライアント家族のために住宅を設計するので、クライアントの要望を最大限実現しようと思っています。

その中で要望を聞いていく中で「あると便利かな」「あった方がいいと言われた」というフレーズを聞くと自分はエクスキューズをします。

何のために?一年に何回使いますか?どう活用しますか?と。もちろんこれから作る空間をどう使っていくかは住んでみないとわらないということが本音だとは思います。しかしながらそこを考えることが大事だと思います。

収納は多ければ多い方が良いとおっしゃる方もいます。しかしながらその物を置く空間をこのくらいの建築費用で建てるんですよと説明すると「ハッ」とクライアントの顔つきが変わってきます。置き場所があればあるほどどうしても物は増えます。なぜなら人間は自分で購入したものを捨てる時に本能的に苦痛を感じるから。

適切な収納の量というのを自分と向き合って考えてもらうことが大事ですね。

同じように「あった方がいいと言われた」というフレーズで計画する客間や畳空間も広さに余裕があるなら最初は作らずに後から作れますよという形で作ることもありだと思います。

マイホームは何十年と住む空間を作ることになります。「普通」というより自分と向き合って納得いくものにしましょう。